中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
令和3年度収入未済額9,742万9,820円のうち、元市職員による補助金不正受給に関わる収入未済額は、総合型地域スポーツクラブ活動支援補助金に係る返還金1,015万2,829円及び、市損害に伴う賠償金等1,480万8,829円並びに当該元市職員に求めた退職金返還1,973万4,213円が計上されています。
令和3年度収入未済額9,742万9,820円のうち、元市職員による補助金不正受給に関わる収入未済額は、総合型地域スポーツクラブ活動支援補助金に係る返還金1,015万2,829円及び、市損害に伴う賠償金等1,480万8,829円並びに当該元市職員に求めた退職金返還1,973万4,213円が計上されています。
そして、つい先日11月に、スポーツ庁と文化庁が合同で、「学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドライン(案)」が公示され、12月16日まで国民に意見募集しているところであります。 本ガイドライン案では、今までは学校部活動の地域移行とされていました言葉が、新たな地域クラブ活動という言葉に変わりました。国の方向性がより明確に示されたと捉えています。
子どもたちが塾やクラブ活動などで帰るとき、暗いところを歩いたり、自転車で通ると怖いと思います。また最近は、外国人労働者も各企業で働いています。自転車での通勤が増えています。いま一度安全なまちづくりとして、見直しが必要だと思います。変化に敏速な対応が重視されてきます。安全、安心なまちづくりに取り組む上で、市としての総合的な考え方をお聞きいたします。 ○議長(中西伸之) 生活保健部長。
◎教委・教育総務課長(奥久和俊) 教育総務課所管分の市損害額に伴う賠償金は1,480万8,829円、体育・休職課所管分の総合型地域スポーツクラブ活動支援補助金等に係る返還金については1,015万2,829円、総務課所管分の退職手当返納分については、1,973万4,213円となっています。 ○議長(中西伸之) 川内議員。
近年65歳を超えても現役で働き続ける方が多く、老人クラブ活動に割く時間的な余裕がなく、新規加入につながらないケースが多くなっています。 また、新規の加入者が見込めない中で、既に加入している方たちだけではクラブを維持していくことが難しくなったことも考えられるとのことでした。
青パトについてでありますが、当然、季節ごとにされているんですが、特にこれは中学生の子供から言われたんですが、実はやっぱクラブ活動で、特に我々院内のほうは道が一本で枝に分かれるから一人になる可能性がやっぱあるわけなんです。そのときに青パトさんの時間ずれがあったら、やっぱ安心があると思うんですよ。
令和2年度の決算資料、雑入の調べ2ページでは、退職手当返納金1,973万4,213円、6ページには、総合型地域スポーツクラブ活動支援補助金等に係る返還金1,015万2,829円、7ページ、市損害に伴う賠償金1,480万8,892円が計上されておりますが、その予算の収入未済額として計上されています。
これまで学校では、本市作成の副読本ふくしの心を活用し、手話で簡単な挨拶の仕方を学んだり、音楽集会や文化発表会で手話を交えて歌ったりするなどの取組を行うとともに、クラブ活動において大分県立聾学校と定期的に交流している学校もございます。
◎教委・教育総務課長(奥久和俊) まず、金額についてですけれども、教育総務課が調定を行っています市損害額に伴う賠償金等1,480万8,829円、そしてもう一つは、体育・給食課分になります、総合型地域スポーツクラブ活動支援補助金等に係る返還金、こちらについては1,015万2,829円となっています。
2つ目として、徳浦にあるじじばばハウスなどのような地域の茶の間や憩いの家での囲碁・将棋・ダンスなどの教室、地域を基盤に社会活動を行っている盛人クラブ活動など交流を目的とした活動があります。 3つ目として、週1元気アップ体操や地域で行われているラジオ体操、公民館等で行われているストレッチやヨガ、健康体操教室など心身機能維持を目的とした活動に多くの高齢者が参加し、住民主体に活動が行われています。
今までは、学校の先生が半ば、完全ではないにしろ、ボランティアみたいに学校のクラブ活動、部活動をやってくれたんですけれども、やっぱりそれが教師の働き方改革の面から問題になるということで、部活動のやり方、体制を全部変えようということになったわけです。 結局、部活動を学校単位から地域単位でやると。要は、やってくれというこの文部科学省の主張の背後には、教師の教育改革があるということです。
公民館は、生涯学習の実施主体として青少年教育や家庭教育、女性教育、高齢者教育、人権教育、視聴覚教育のほか、教室や講座の開設、自主運営クラブ活動に取り組み、市民の生涯学習活動の拠点として、誰もが気軽に様々な「まなぶ」活動ができるよう環境整備に努めること、また、地域における活動拠点として、自由に施設・設備を利用し、教室や講座に参加できるよう市民に開放された施設として「つどう」場を提供すること、そして、高齢者層
2ページ、退職手当返納金1,973万4,213円、6ページ、総合型スポーツクラブ活動支援補助金等に係る返還金1,015万2,829円、7ページ、市損害に伴う賠償金1,480万8,829円、これらが補助金不正使用事件にかかわる総額かどうか、その確認とさせていただきます。 以下については、質問席から行います。 ○議長(中西伸之) 福祉部長。
やっぱりですね、第六波の影響でグラウンドが使えない、クラブ活動ができない等で、やっぱ家でテレビを見る、ゲームをする時間がすごく増えてます。うちの子供もそうです。 その中で、やはりですね、自分は教育の中で、心が通う授業というのが一番大事やないかなと思ってます。
この中身は、市の損害額に伴う賠償金等として1,480万8,829円、それから、退職手当の返還金の収入未済が1,973万2,829円、それから、総合地域型スポーツクラブ活動支援補助金等に係る返還金、この収入未済額が1,015万2,829円、この3件で収入未済が4,469万4,487円という金額になっております。
○9番(谷本義則議員) 今言われましたように、クラブ活動の休日を設けなさい、活動の時間は2時間とか3時間とか、これ多分、国が示した部分です。 津久見のオリジナル的な部分を期待しとったんですが、それも余り感じられなかったというふうに思うんですが、時間がないのでいきます。 部活動の地域への移行です。
◆5番(川内八千代) そのほかに、それと併せて、総合型地域スポーツクラブ活動支援補助金等に係る返還金があると思います。それから、退職手当の返還金も収入未済となっていると思いますが、その合計額をお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育総務課長。
令和2年度決算では、退職手当返還金1,973万4,213円、総合型地域スポーツクラブ活動支援補助金等に係る返還金1,015万2,829円、市損害額に伴う賠償金1,480万8,829円が1円も収納されずに、全額収入未済となっています。この結果をどのように分析をされていますか、お伺いします。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。
総合型地域スポーツクラブ活動支援補助金にかかる返還金、それから市損害額に伴う賠償金などが含まれ、決算のときに報告を頂いています。 もし、令和2年度末までに、収入未済となったときの、それぞれの金額についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(山影智一) 教育委員会教育総務課長。
◎教委・教育次長(大下洋志) 学校における手話の学習についてでございますが、小学校の総合的な学習の時間やクラブ活動、また音楽の時間、そして、また文化的な学校行事の中で取り組まれています。小学校で取り組んだ学校数を見てみますと、令和元年度が15校、そのうち総合的な学習の時間で取り組んだ学校が12校ありました。